皆さんどーも!
寒くなってくると朝一で
車のエンジンが掛からない
車が、増えてきますね( 一一)
暑さ寒さに弱いバッテリーが
原因な事は、多いのですが
今日、紹介させて貰うのは
セルモーターです!
セルモーターって何?
っていう方も多いと思いますが
単純に、エンジンを掛ける時に
キュキュキュ ボンっ!
掛かるんですが、このキュキュキュの
音の所が、セルモーターが仕事している音です(‘◇’)ゞ
バッテリーが弱くなると、キュル、、キュル、、、
と、掛からなくなるのは皆さんも体験したこと
あったりするかもですね( ;∀;)
このセルモーターが悪くなると
音が、チュチュチュンだったり
盗難防止装置が働いているような音だったり
一番、多いのはバッテリーと似てるんですが
掛かりが凄く重くなり
きゅ、きゅ、きゅみたいな感じになります。
今回、来店して頂いたお客様は
トヨエースのトラックなんですが
ガソリンスタンドで、バッテリーが弱いですと言われ
バッテリーを変えたが、掛かりが重く感じるとのことでした。
早速、取り外しをして
セルモーター単体テストをしましたが
やっぱり重い感じなので、説明をさせて貰ってから
交換させて貰いました!
純正品のセルモーターは、中々なお値段(*´Д`)
なので、中古のセルモーターを綺麗にして
販売している、リビルト品というのを注文させて貰いました(#^^#)
お値段が安い、しっかりと初期保障も付いてくれてます(#^^#)
古いセルモーターとリビルト品のセルモーターです。
バッテリーの寿命は、4年~になりますので
この前変えたのに、と言う時は
セルモーターも疑ってみてください(^^♪
知ってて得する情報でした!
それではまた(^^)/
コメント